Bar/alternative[腹減った]

俺はお腹が空いてたまらない、
それもジャンクフードが食べたい無性に。
あの肉汁タップリのチーズバーガーを想像すると、
今にもビールが飲みたくなる。

でも時間的にバーのフードは数が少なく、
今から向かっても多分もうない。

しかし、わかるか?あのチーズバーガーはあの店でしか食べれない、
魅惑のチェダーチーズとモッツァレラチーズを使い、肉汁を垂らしながらも伸びるチーズに、心が震える。

わかってる、ここで希望を持ってバーまで我慢し愛しのチーズバーガーを食うか、
安いスナック菓子みたいな理想とは遠いチーズバーガーを食うか。

俺は、決めた。

いらっしゃいませ。

「マスター!チーズバーガーを1つ!」

それでは今日のお話が楽しめたなら、次のお酒を頼んでいただけたら嬉しいです。

雷霆を告げる音

自分のスペースみんなのスペース

2コメント

  • 1000 / 1000

  • まるzombie

    2018.10.15 14:31

    @七色最中この作中に出てくる人は食べれたのかはあなた次第やで 明日は彼と一緒に食べてくれい!
  • 七色最中

    2018.10.15 14:29

    自分も今日はハンバーガーが無性に食べたい気分でした。ハンバーガーの恐ろしいところは、一度思い浮かべると、バンズとパティが頭を占拠することです。しまいには自らがふわふわのパティに挟まれたくなります。しかしながら、物理的制限によって私は肉汁を嗜むことができませんでした。明日はどうにかしたいと思います。