普遍なき

不幸は続くと言う。
普遍は物事にある、何故か分かっていてもそれを否定したくなる。

疲れた、と言うより慣れてきた感覚だ。

脳が腐ってきたのか、
もう考えたくない。
そうだ海の底の貝になろう。

誰も見たこともない貝になれば唯一知られない物になれる。

そこで、静かに、哀しみを、噛み締めます。

雷霆を告げる音

自分のスペースみんなのスペース

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